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「ひぐらしのく頃に 業」トライアルデッキからデッキ構築を始めよう!

トライアルデッキを組み替えてみよう!

まずはトライアルデッキでReバースを遊んでみましょう。
トライアルデッキには基本的なカードが収録しており、Reバースに慣れるのに最適です。

Reバースに慣れてきたらトライアルデッキを組み替えてみましょう。
カードを入れ替えるときには、トライアルデッキを基準にして同じコストのカードを入れ替えるのがオススメです。
自分の好きなカードや、使ってみたいと思ったカードをトライアルデッキで遊んでみて不要だと思ったカードと入れ替えるのも楽しみ方の一つです。

下にはトライアルデッキの入れ替え候補のカードとブースターパックから入れるオススメのカードを掲載しています。

トライアルデッキの入れ替え候補のカード


《平和な日常 梨花》はスタートカードで使いやすいカードなので、スタートカードにする場合には1枚残しておくのがオススメです。

ブースターパック収録の当たりやすく使いやすいカード


《部活メンバー再集結 圭一》
メンバーから控え室に置かれることでカードを1枚引くことができます。
「ひぐらしのく頃に 業」にはメンバーから控え室に置く能力を持つカードが数多くあるので、積極的に控え室に置いてブロッカーを引きにいきましょう。

《部活メンバー再集結 魅音》
メンバーから控え室に置かれることでこのキャラをエネルギーに置けます。
「ひぐらしのく頃に 業」にはメンバーから控え室に置く能力を持つカードが数多くあるので、積極的に控え室に置いてエネルギーを増やすことで次のエントリーインなどに繋げましょう。

《空腹は最大の調味料! レナ》
自分のメンバーを控え室に置くことで、このキャラへの次のアタックがパートナーアタックにならなくなるカードです。
守りで優秀なのはもちろん、自分のターンであればトライアルデッキ収録の《古手 梨花》を控え室に置くことでアタックを上昇させることもできます。
ターンの終了時にこのキャラは控え室に置かれるので、《奉納演舞》などの強力なスパークを持つカードのエントリーインが狙えます。

《鋭い洞察力 レナ》
自分のメンバーを控え室に置くことでDEFを+2することができます。
《部活メンバー再集結 圭一》と相性が良いだけでなく自分のターンにエントリーインしても、能力でメンバーを控え室に置けばすぐにこのキャラをメンバーに移動できるのでとても使いやすいカードです。


《仲間を思いやる心 レナ》
スパークでこのキャラを空席のメンバーに置くことができます。
足りなくなったメンバーをエネルギーを使わずに補うことができます。

《理想の学園生活 梨花》
エントリーを守ることができるブロッカーです。
ブロッカーはデッキの中で4~8枚ぐらいがおすすめです。
トライアルデッキを使ってみて、お好みで増やしてみるのもいいかもしれません。

《仲間を救う戦い 詩音》
《鷹野 三四》
相手のメンバーを控え室に置く能力のスパークです。
コストが低く、多くの場面で使いやすいカードです。
トライアルデッキを使ってみて、お好みで増やしてみるのもいいかもしれません。

ブースターパック収録の当たりにくが、その分強力で使いやすいカード


《献身的な少女 レナ》
自分のメンバーを控え室に置くことでカードを1枚引くことができます。
積極的に控え室に置いてブロッカーを引きにいけるだけでなく、メンバーが空くことでエントリーインの機会を増やせるので、《奉納演舞》などの強力なスパークを持つカードのエントリーインが狙いましょう。
さらに《部活メンバー再集結 圭一》を控え室に置けば、いっきに2枚のカードを引くことができるので相性抜群です。

《誰も知らない雛見沢 沙都子》
相手のメンバーを【レスト】にするスパークです。
相手のメンバーを控え室に置く能力を持つスパークと同様にコストが低く、多くの場面で使いやすいカードです。
こちらはDEFも高いので、手に入ったら積極的にデッキに入れてみましょう。

トライアルデッキ組み換えレシピ

トライアルデッキを少し組み換えたサンプルデッキレシピです。
これを参考にデッキを組み換えてみるのもオススメです。
サンプルデッキでは少なくしているカードもありますが、4枚までなら掲載している枚数から増やしてみるのもいいでしょう。

☆サンプルデッキレシピ1 デッキレシピ
カードを引くカードとブロッカーを増やしたデッキです。
引いた手札を使い必要に応じてエントリーを守って、次に繋げましょう。

☆サンプルデッキレシピ2 デッキレシピ
相手のメンバーを控え室に置くカードを増やしたデッキです。
相手のメンバーを控え室に置くことでアタックを事前に防ぎつつ戦いましょう。

色々なデッキを作ってみよう!

デッキを組み換えるのに慣れてきたら、色々なデッキを作ってみましょう。
Reバースの公式サイト内では色々なデッキを紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

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