議題2【デッキに投入したいReバースを除くコスト2以下の枚数】
【デッキに投入したいReバースを除くコスト2以下の枚数を調べる意味とは?】
Reバースの2コスト以下のキャラカードはスタートキャラに出来ます。 メンバーに並べやすく、アタック回数を増やしやすくなる反面、エントリーに置かれているとDEFの低さから対戦相手に有利な展開になる事が多く、エントリー以外の領域にあると嬉しい能力になっている事が多いです。 Reバース研究室では、参加者の皆様のデッキに入っているコスト2以下のカードの枚数と可能であるならその理由も添えて教えて頂きました。
◯14枚以下
・しちゅー’sデッキでは青8緑6の14枚でした。1コストの《Go Go しちゅー’s! 周子》が条件を満たせば6まで上がるので十分かなと思ってます。
◯15枚以上、20枚以下
・アステリズムのデッキに採用してる2コス以下は19枚です。内訳は1コスト4枚、ブロッカー4枚、その他11枚です。
・自分のハロハピデッキは13枚でした 内訳は1コスト5枚 2コスト4枚、ブロッカー4枚です。序盤は盤面を広げづらい感じがするので15、6枚くらいは必要だなと思いました。
・最低4枚で属性を参照してるとかレベル3以上でDEF5以上確保できるならもう数枚増やすのを考慮できるとかですかねエントリーに降ってきてワンパンで落とされるなら結果的に積まないのと変わらなくなってしまうので
・現在は1コストを4枚,2コスト4枚,ブロッカー&キャンセルで8枚,除去スパーク4枚の20枚です。これでもまだ多いかもしれません。15~20枚が理想かと思います。
・⁂:18枚(1コスト2枚、2コスト4枚、スパーク8枚、ブロッカー4枚)
・しちゅー’s:17枚(1コスト9枚、2コスト4枚、ブロッカー4枚)
・ヴィーナス:16枚(1コスト4枚、2コスト4枚、ブロッカー8枚)
・冒険者デッキ。 スパーク8枚、ブロッカー4枚、青枠8枚の20枚でした。
・デッキによりますが、だいたいLv1-2が3~4.5割になるように組んでます。
だいたいLv4以上と同じくらいにすると、ちょっと重いけど事故って3タテされ辛いイメージです。 たまに極端なデッキを組んだりもしますが、そういう場合はブロッカー多めやDEF6多め、ピン除去多めを意識しています。
・ポピパに関しては青9緑6黄2の17枚でした。デッキ3割程度を2コスト以下、同じく3割程度を3コストみたいな感じに自然となっている感じです。
・私はコスト2以下のカードは合わせてで20枚前後くらい。
コスト2以下のキャラは相手に一掃Reバース系をやられた場合と、デカいキャラがエントリーで詰まった場合の為に欲しいと思ってます。
そうするとデッキ内の30%程度は必要っぽいです。ガルパのように一掃Reバース対応でないものが多いのであれば、採用枚数を減らし、逆に一掃Reバースが多いのであれば採用枚数を増やすのでしょうね。
・大体、15~20枚ですかね。結局、攻撃できないと相手のリタイアが増えないので
◯21枚以上
・有&圭のデッキを使っていて,一時期1コストを10枚,2コスト4枚,ブロッカー&キャンセルで7枚,除去スパーク4枚の25枚体制でしたが,ワンパンされる頻度があまりにも多く,またメンバー時の効果を使える子が3人いても1人使うかどうかの状態だったので,できるだけ数は絞ってDEFをあげるほうがいいのではないかと今は思っています。
・一応アステリズムもメインで使っていてそちらは22枚ですが,相手ターンにスパークできるカードが多く,またエントリーインの数が大事なので気になっていません。
・自分のしちゅー’sデッキは24枚と、他の方と比べて多めの採用となっているようでした。 (1コスト青8、2コスト青4、緑6、黄6)
序盤の展開に対してある程度枚数が必要だと考えていて、1コストの採用感覚も皆さんより多めなのかと感じています。
しちゅー’sの場合《Go Go しちゅー's! 周子》が後半の低DEF問題を緩和してくれるのが大きいのかなと。
【今回の総括として】
15〜20枚の構築で基本路線のようです。
基本的に相手ターンでエントリーインした時に簡単に倒されてしまうカードが多いコスト帯なので、21枚以上の場合は、スパーク多めするなどの対処をする事で投入枚数を増やして展開力をあげているパターンもあるようです。
今回の議題については、以上とさせて頂きます。
研究室の内容に対して、改めて自分の意見を物申したい方がおりましたら、是非ともブシロードリモートファイトのReバース研究室までお越し下さい。皆様のご意見をお待ちしております!
Reバース GO!